旧「メルボルンに暮らす団塊世代が伝えるオーストラリアのゴルフ周辺見聞記」を拡大して、「…スポーツ周辺見聞記」 と改題しました。サッカー、ラグビー、競馬など手を広げます。お楽しみに。
日本サッカーの課題。持久力と創造性
日本サッカーの課題 持久力と創造性

もともとがスポーツ大国の豪州は、首都キャンベラにスポーツ振興のため
のスポーツ教育センターを国家が設立し、将来の有力選手を育成するだけ
でなく、選手生活の後を考慮し職業教育もカリキュラムに含めるといった
合理性で取り組んでいる。

若い人たちに、長い人生の中でスポーツの位置を考えさせるのだ。
才能を伸ばして、現役時代のありよう、起こりがちな故障や怪我そして
その後の職業社会生活へのとけ込み方の絵も描いて見せ、具体的に導い
ている。
それでこそ、ものを考える大人のスポーツ人が育つと思う。
未だに日本には、汗くさい体育会系思考が強く支配しているのではないか。
たまたまボール蹴りが上手な人間が、Jリーグに入りもまれた程度では
世界に通用しないことは明白だ。

豪敗退。 4年後も日本には脅威の豪
豪敗退。4年後も日本には脅威の豪

サッカー

疑問の残るPK判断のため豪チームは、終了直前に失点し
イタリアに破れた。イタリアがディフェンスに優れることは
知られるが、後半早々にひとり退場させられると、イタリアは
ストライカー戦力を犠牲にして、更に守りを固めた。

このイタリアの殻をこじ開けるのは容易ではない。そして最終段階に
まで時計の針は進んだ。イタリアのシュートは、入っていておかしくない
ものが数本外れた。豪州はこの点で後れをとったのは事実。しかし、
上げ潮を感じさせるプレー振りは、評論家達から賛辞が多い。

豪対イタリア戦サッカー 骨肉の戦い
豪対イタリア戦サッカー 骨肉の戦い

サッカー大会期間は、どうしてもサッカーの話題になる。
またしても、メルボルンからサッカー談義。

いよいよSudden deathの試合が始まる。
イタリア系の移民は、全豪で25万人と云われ就中メルボルンは、
特に多い。街の中心から直ぐのライゴン通りはイタリア料理店が
文字通り林立していて、イタリア人社会の中心でもある。

今日は、その地域に大きなスクリーンが設置され数万人が集まると
予想され、騎馬警官、機動隊も出動すると報じている。
一帯は午後7時過ぎには通行止めになるという。

クロアチア人同士が対決の、豪対クロアチア戦
クロアチア人同士が対決の、豪対クロアチア戦

いよいよ明朝で全てが決まる。
豪州もクロアチア戦を明朝に控え関心は嫌がうえにも高まる。

豪州のスタープレーヤーのひとりのハリー・キュールが
ブラジル戦の終了ホイッスルとともに主審に近寄り、主審の
判定を批判した。 これは0−2で負けたゲームのの鬱憤を
過激な言葉で晴らしたものと報じられている。

豪チームのヒディング監督は、敗戦による心の動揺で興奮の
あまりきつい言葉を吐いたもので、スポーツの興奮の中では
ありがちなことと、波紋の拡大を抑えたいのか、開き直って
いるのか不明な発言をしていた。

イエローカード記事への訂正、とラグビー豪対英国戦報
多すぎるイエローカード訂正、とラグビー豪対英国戦

昨日の文章中に次のくだりがあった。

豪州は、次のクロアチア戦では何人もの主力選手をベンチに
留めておくと報じられている。これは対日戦で犯した数多い
反則の結果の、いわば負債で、ブラジル戦の為にこれら選手
を温存せざるを得ないのだ。
此処は、
豪州は、次のブラジル戦では何人もの主力選手をベンチに
留めておくと報じられている。これは対日戦で犯した数多い
反則の結果の、いわば負債で、クロアチア戦の為にこれら選手
を温存せざるを得ないのだ。
となる。誤記をお詫びして訂正します。

多すぎるイエローカード
多すぎるイエローカード

今回も サッカーについて書いています。

18日(日曜日)のクロアチア戦が日本にとっては
今大会の関ヶ原。 次の戦いで負けることは
論外、引き分けでも不十分、ただ勝利あるのみ
と云う厳しい状況に追い込まれた。

第一試合の対豪州戦後、日本の得点が認められたのは
誤審であると報じられた、一方日本にPKが認められる
べき誤審があったと大会の審判部から発表があり、
ジーコ監督からの審判批判も報道された。
今更何の手だてもないことながら賑やかであった。

サッカー無念の敗北。豪州の反応。
日本無念の敗北。豪州の反応は。


1対0が崩れて、1−1になったとき、そうか
勝利の希望は甘かったか、と引き分けを覚悟。

途端に防御が瓦解し総崩れで1−2へ
呆然とする間に更に1−3、そして終了ホイッスル。

体力切れと、精神力切れというか、兎に角 緊張の糸が
あっさりと切れた その脆弱さに驚いた。

メルボルンの今朝は、ラジオのtalk−back show
からニュース番組から、日本撃破の報に沸き返る騒ぎ。


フェアプレー サッカー 日豪戦
日豪戦6時間あまりに迫るメルボルンから

フェアプレー サッカー 日豪戦

豪にとっては32年ぶりの世界大会出場。
その第1試合の対日戦を前にメルボルンの
街は大いに盛り上がってきている。

家庭でのテレビ観戦のほか、知人宅に寄り集まりバーベ
キューと何本ものVBビール(メルボルンで最も人気のある
ビール)でこれからの時間を過ごし、盛り上がりは嫌が
うえにも高まる。

日本対豪州 サッカー戦を占う
日本対豪州 サッカー戦を占う

豪州対オランダ サッカーを観戦して
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今回はゴルフから離れてサッカーの話。

日本がマルタに漸く1対0で勝ったその同夜
豪州はオランダと戦い 1対1で引き分けた。
ヒディング監督はご存知の前回の大会で韓国を
率いた名将で自身もオランダ人でオランダの
戦法は百も承知で臨んだのだ。

大味で削るタックルの豪州に手を焼いたオランダは
大味病に感染したのかのようにもう一つのできだった。
それでもボールの支配率を68%に維持して前半を
終えている。

豪サッカーチームは空中戦で来る
豪州サッカーチームは空中戦で来る

ゴルフは休み、サッカーについて書きます。

サッカー世界大会を前に豪州は日本時間の今朝
早くリヒテンシュタインと対戦した。
この他、豪州ではサッカー関係の番組がいくつも放映
されているが、その中の日本チームについての報道
内容をお伝えする。

豪州対リヒテンシュタイン戦 サッカーを観戦して
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人口3万人のリヒテンシュタインは、豪州の首都キャンベラの
人口の10分の1。 世界ランキング 第123位。


空中戦で日本撃退を狙う豪州サッカーチーム
空中戦で日本撃退を狙う豪州サッカーチーム

サッカー世界大会を前に豪州は日本時間の今朝
早くリヒテンシュタインと対戦した。
この他、豪州ではサッカー関係の番組がいくつも放映
されているが、その中の日本チームについての報道
内容をお伝えする。


豪州対リヒテンシュタイン戦 サッカーを観戦して
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人口3万人のリヒテンシュタインは、豪州の首都キャンベラの
人口の10分の1。 世界ランキング 第123位。

ゴルフ場主の草取り
ゴルフ場主の草取り

ゴールドコーストに日本資本で初めてのゴルフコースを開いた
企業の社主とプレーを一緒したときのことだ。

突然しゃがみこんでコースの雑草を抜いているのをみた。新しくて
手入れの好いコースで雑草は極めて少ないのだが、それでも見つか
ったのが気になるらしい。

たたき上げで、強面(こわもて)の我が道を行く典型的なワンマン経営者
の人物であったが、私にそんな様子をみられたことに照れたらしい。
他人のゴルフ場では、先ずこんなことはしないのだが、自分のゴルフ場
だと放っておけなくて、と無邪気な笑顔で好人物の一面を私に見せた。

熱血漢星野仙一氏との約束
熱血漢星野仙一氏との約束

ゴールドコーストのパームメドウスゴルフコースで1987年頃星野氏と
ゴルフの機会があった。暑い日でバミューダパンツで現れたのを憶えている。
身体はそれほど大きい印象はなかったが、がっしりしていた。

流石に運動神経抜群で、卒のないプレー振りだった。しかし一緒に時間を
過ごしていて居心地の好い、温かいお人柄なのだ。いっぺんに魅了
されてしまった。 人間が、ぎらつかないのだ。本物は質が違う。
中途半端は背伸びをする。大きく見せようとするから見苦しくなる。
背伸びをする手合いは、恰も立ち上がったエリマキトカゲのようでもある。