旧「メルボルンに暮らす団塊世代が伝えるオーストラリアのゴルフ周辺見聞記」を拡大して、「…スポーツ周辺見聞記」 と改題しました。サッカー、ラグビー、競馬など手を広げます。お楽しみに。
サッカー欺瞞プレーへの対応を FIFA会長
サッカー欺瞞プレーへの対応 FIFA会長


演技とも、ふり「フエイク」、見せかけ「シミュレーション」とも云える
プレーは、サッカー試合では珍しくない。FIFA会長によれば、負傷したと
倒れてみせ、医療要員が手当?に赴いたものまでも含め実に8割が演技の
所産であったという。

どおりで、あれほど痛がっていた選手が、即座にベストの状況で戦列に
復帰している不思議なケースが殆どだ。選手のプレー本能のなせる業で
痛みを忘れて戦えるのだとの説を斟酌しても、サッカーピッチには演技が
余りにも満ちあふれている。
このあたりは、日本人選手の不得手?な分野であって欲しい。

豪に誤審を詫びるFIFA会長
豪州にドイツ大会での誤審を詫びるFIFA会長

豪SBSテレビ局は、このほどFIFAのブラッター会長とのインタビュ
ーを放映した。インタビューは先のドイツ大会でみられた、いくつもの
問題点を網羅していたので紹介したい。

大会全体の印象については、次のように述べた。
「選手の技術は高い水準にあったものの、戦術には何ら変化はみられず
防御的なサッカーに終始していたのは残念だった。
コーチ達は、敗戦を怖れるあまり防御を過剰に厚くする戦術を採り、
このため勝ちに行くサッカーでなく、負けないサッカーであった。」
レフリーについては、
「選手達に比べ、審判の技量は必ずしも最良の状態には無かった。」

サッカー文化
サッカー中村俊輔の活躍・指導者の姿勢如何

サッカーのスコットランド・プレミアリーグ、セルティックでMF中村俊輔
がプレーし、このところ7連勝の快進撃に大いに貢献している。

豪州が移民受け入れ国で出身国が多岐に渡ることは広く知られるとおりだ。
それだけに欧州の各サッカーリーグの進展状況に、一喜一憂するファンは
豪州にも大勢居る。そのフアン達のニュース源としてSBS TV局が
流す録画や中継には、質の良い解説者が揃っている。

以前にも書いたが、なるほどと傾聴する解説者が二人ほど登場する。
そのひとりクレイグ・フォスター氏は、自身も秀でた選手だった。
その多面的且つ戦略的思考を基にしたコメントは、聴いていて常に啓発
されなるほどと思わされる。

伸びる豪サッカーと、日本のスポーツ界
伸びる豪サッカーと、日本のスポーツ界

 10月11日に開催の豪対バーレーン戦の観客数は、36600人。
3−4年前にはこの手のゲームの観客数は、僅か3−4000人程度
で空席がめだっていたほどだ。 豪州サッカー協会は、財政状態の改善
振りに、喜びは格別であろう。

 大相撲は連日の満員御礼の垂れ幕が降りなくなって久しかった。今は
蒙古を筆頭に外国力士の頑張りが、我が国の国技を支えてくれている。
国技であろうが、兎に角、充実した内容が伴わなければ、凋落の道しか
残らない。
豪、バーレーンに2対0の勝利。日本の脅威
日本の脅威 豪サッカルー 

10月11日夜にシドニーで豪州対バーレインのアジア地区
予選があり、豪州サッカルーは2対0で勝った。

 後半に得点した7日の対パラグアイ戦とは異なり、豪州は前半
に2点を入れただけで終わった。苦労なく豪州はマルチの得点を
達成するだろうとの前評判であったが、この2得点以外では、
パスミスなどが目立つきめの粗いゲームとなった。
 
 こうした試合結果は、えてして前評判が高く期待されたときに
起きてしまう。サッカーの面白さであろう。
 
 
塩気が薄かった豪対パラグアイ親善サッカー試合
塩気が薄かった豪対パラグアイ親善サッカー試合

 10月7日夜にクイーンズランド州ブリスベンで
豪州対パラグアイの国際親善試合があった。
ドイツ大会以来続いているサッカー人気を反映して
この手のゲームでは記録的な47000人の観客
を集めた。
 
 試合は、豪州が55%(前半)ボールを支配し優勢に
試合を進めたが、内容はドイツ大会で活躍した4人の
選手の引退試合の様相が濃いものであった。