旧「メルボルンに暮らす団塊世代が伝えるオーストラリアのゴルフ周辺見聞記」を拡大して、「…スポーツ周辺見聞記」 と改題しました。サッカー、ラグビー、競馬など手を広げます。お楽しみに。
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世界ラグビー大会日本開催と大型選手
世界ラグビー大会日本開催と大型選手

日本対ウエールスのゲームを21日早朝観戦した。予想通りと記す
のは辛いものがあるが、壁は厚かった。

日本は2015年の世界ラグビー大会の開催を熱望しているのだが
今の大会で1勝も挙げられないのでは開催国には相応しくないので
はないかと云われてしまいだした。

オリンピックとは異なり長期に渡る開催期間は、多くの外国からの
訪問客が期待できる。またその間の経済効果と世界への「露出度」
は侮りがたいものがある。

石原慎太郎東京都知事が推す東京オリンピックと、世界ラグビー大会
が日本で相次いで催されるなら理想的だし、素晴らしい。アマチュア
的でストイックな側面が好感されるラグビーではあるが、商業主義の
潮流には逆らえない。 ならば、日本は外人選手を例えば半数の7人
まで加える。それも若くて活きの好い人材を高報酬で招致するのである。
いわば、勝利請負人だ。 スポーツの世界だからどうしても勝負に強く
なくては、何も始まらない。

その昔、湾岸戦争に自衛隊を出兵する代わりに多額の金を日本が出した
にも拘わらず、クエートが新聞に貢献した国々への感謝を発表したなか
に日本の国名が無くて物議を醸したことがあった。あの金の使い方は
如何にも下手だったし、効果が少なく無為無策の副産物でしかなかった。

それを考えれば、スポーツに少し費やすことを考えても好いだろう。
豪州のような移民国に住むと、多民族による国民の構成であることに
名実共に違和感をもたなくなる。だから色の黒い選手や、発音できない
ような名前の東欧の選手が豪州を代表する選手に入っていても何とも
思わないのだ。

このあたり日本のようなほぼ単一民族で構成された国柄では、十分に
慣れるまでには時間がかかるかも知れない。既に、ロビンスとか
サムライだとかが日本チェリープロッサムに加わってくれている。でも
何処かに違和感が残っているというのがおおかた多数の正直な気持ち
だろう。

ファンも日本ラグビー協会も、こぞって根本的な発想の転換を図って
大型選手を集めて強力なチームを作り上げて欲しい。
そうなるともう、体の小さい割に頑張っていますね、とは云ってもらえ
なくなる。早く対等な条件で戦う日本チームを応援してみたい。
それも、すばしこさやひたむきさは変わらず、それでいて大型のチーム
である。
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テーマ:★ラグビー★ - ジャンル:スポーツ

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