旧「メルボルンに暮らす団塊世代が伝えるオーストラリアのゴルフ周辺見聞記」を拡大して、「…スポーツ周辺見聞記」 と改題しました。サッカー、ラグビー、競馬など手を広げます。お楽しみに。
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フィジー奮戦 アイランドラグビーの神髄見せる
フィジー奮戦 アイランドラグビーの神髄見せる


29日深更から30日(日本時間)にかけて2試合を観戦した。
オーストラリア対カナダ、ウエールス対フィジー戦がメルボルン
で放映された。

オーストラリア対カナダ戦はワインの産地として知られるボルドー
で開催された。生憎の雨、それも雨足の強いなかで前半は13-0
のスコアが示すように膠着状態が続き決して面白いゲームでは
なかった。

加えて、またしても「教条的傾向」のあるレフリーが担当して、
ゲームの流れが切られラグビーの醍醐味が薄れたのが残念だ。

後半に入り漸く 右ウイングのドゥルー・ミッチェルが62分と
64分に相次いでトライを決めてワラビーズらしさを発揮した。
この試合での成果は、デフェンスの堅さだ。スプリングボックス
やオールブラックスとの戦いでは、攻撃力もさることながら
ディフェンスの好し悪しが勝負を左右するのではないか。

一方、ウエールス対フィジーは、ラグビー大会ならではの好ゲーム
が展開された。前半のフィジーの猛攻でハーフタイムでは25-10
でウエールスは危機に瀕した。
ところが後半はフィジーがシンビンにひとり選手を入れられている
開始から10分間に状況は様変わりし、ウエールスは25-29と
ゲームをひっくり返したのだ。

フィジーは、体格、選手の身体能力、セブンスの技、ゴールキック力
を駆使しまたもや勝負の女神を自らの側に引き寄せた。組織プレー
では綻びや危うさが時折感じられるフィジーだが、観衆のフィジー
贔屓に助けられ「アイランド・ラグビー」の神髄と面白さをしっかり
見せてくれた。

フィジーは南ア スプリングボックスと対戦するが、重量級が
破壊的ラグビーを展開するフィジーとは、できれば対戦したくない
「痛みたくない」のが南アの本音であろう。

また楽しみな対戦が増えた。
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テーマ:★ラグビー★ - ジャンル:スポーツ

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