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旧「メルボルンに暮らす団塊世代が伝えるオーストラリアのゴルフ周辺見聞記」を拡大して、「…スポーツ周辺見聞記」 と改題しました。サッカー、ラグビー、競馬など手を広げます。お楽しみに。
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メルボルンの日本人軟式野球チーム
メルボルンの日本人軟式野球チーム

暫くフランスのラグビーW杯にばかり目が向いていた。メルボルンの
軟式野球チームのお話をする。

現在、メルボルンには4つ実力の均衡するチームがあって毎週末のよう
に試合を行っている。一年を2シーズンに分けて面白みを増す工夫も
しているらしい。

メンバーには実にいろいろな背景をもつ人が居る。日本料理店の店主
で鮨職人、企業の駐在員、学生、太鼓の先生、車の修理技術者、会計士
などなど多士済々だ。

アボリジナルアートの女画商もいたが、今は商売で日本に居る時間が
長いのか、アボリジニーズの村で一緒に雑魚寝して絵画を入手する
ため訪問することが多いためなのか野球からは暫くご無沙汰のようだ。

メルボルンは、ゴルフ天国といわれるほどゴルフ場があちこちにある。
大概の日本人は、メルボルンに着くと間もなくゴルフの虜になり悦んで
耽溺してしまう。だから滞在の長い日本食シェフには、料理の鉄人
よりゴルフの達人が多い。

ところが、野球好きは試合があればゴルフへの誘いなどは失礼して野球場
に駆けつけるのだという。
集まる人たちは、それこそ人一倍野球が好きな人たちである。なかには
甲子園児もいるらしいからただの草野球とは一寸違う。自他共に認める
元野球小僧が多いのだと。

「この運動広場に恵まれた豪州だから、プレーの場所には困らないでしょ」
と訊いたら、「それがさ パブリックライアビリティの問題があって苦労
してるんだ」と愚痴られた。パブリックライアビリティとは公的賠償責任
のことだが、誤って人や器物を傷つけたり損壊した場合に発生する賠償
責任のことだ。巨額な賠償責任を認めた判例もありこれは決して軽視でき
ない。

兎に角野球をする場所が少ない日本からみたら、「そんな苦労ならしてみ
たいくらいだ」と云われるだろう。 メルボルンの青空の下で白球を
追うのも健康的で好いものだ。
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テーマ:野球全般 - ジャンル:スポーツ

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