旧「メルボルンに暮らす団塊世代が伝えるオーストラリアのゴルフ周辺見聞記」を拡大して、「…スポーツ周辺見聞記」 と改題しました。サッカー、ラグビー、競馬など手を広げます。お楽しみに。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポーツと政治

スポーツと政治


季節により楽しむスポーツが替わる豪州では、フットボールシーズンが終わりを告げ夏になってクリケットが盛んだ。この他テニスやゴルフが夏場の定番である。テニスは年明けに全豪オープンが催され、メルボルンの夏の風物詩だ。

今現在は、クリケットが毎日のようにテレビで放映されている。ワールドシリーズなどという言葉を使われても、日本や米国じゃプレーされていないスポーツだから「なにがワールドだ。」と文句がでるのだが、人間誰しも自分の周りが「世界」なのだから、それでよいのだろう。

クリケットが盛んなのは、皮肉なことに創始国の英国とその旧植民地の国々だ。なかでも インド、パキスタン、スリランカは強豪で、元の宗主国や
英国系移民の多い豪州やニュージーランドとの対戦では、殊の外に戦意が
旺盛となる。

なにやら、昔の植民地時代の鬱憤を、今クリケットで返しているかのようだ。
それら鬱憤晴らしの国々では、クリケットは「宗教」と化しているという。
クリケットの名手は、国民的ヒーローであり、パキスタンのムシャラフ軍事
政権首相に抵抗して大抗議行動を起こそうとして自宅軟禁状態にあるイムラン・カーン氏などは引退後、政治の道に入った人物だ。
我がミスター長嶋は政治家ではないが、カーン氏は似たような存在なので
ある。

クリケット選手時代の活躍のため、選挙では問題なく当選を果たした。
政治家としても、パキスタンの問題点に果敢に取り組む姿勢は、広く民衆の
指示を集めている。
スポンサーサイト

テーマ:プロ野球 - ジャンル:スポーツ

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。