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旧「メルボルンに暮らす団塊世代が伝えるオーストラリアのゴルフ周辺見聞記」を拡大して、「…スポーツ周辺見聞記」 と改題しました。サッカー、ラグビー、競馬など手を広げます。お楽しみに。
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野口選手は、マラソンに出場した
野口選手は、マラソンに出場した


アテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずき(30)が北京五輪
への出場を断念したと報じられている。

オリンピックの華は、男女ともにマラソンだ。それだけの歴史と
重みのある競技であることは衆目が認めるところではないか。

フルマラソンの長い距離を、暑さや駆け引きのなかで走るには
日頃の鍛錬がものを云う。そしてその鍛錬が既にこのレースの
一部といえよう。

少なくても1年ほど前にレースは始まっていたと考えるべきだろう。
そのレースで野口は途中で体調管理に失敗し脱落することになった。

高橋尚子とてもおなじことだ。半月板の手術がどのような結果で
あったかよりも、体調管理に失敗したというのが現実だろう。

長い距離を走るあいだには、思わぬ身体の異変や支障が表面化
することはある。それが連鎖作用を引き起こすことも。

これらはレースのための努力の過程で発生するのだから皮肉だ。
本人にとっては努力が報われずに、とてつもない「苦難」である。

北京のレースでは先ず暑さ(高温多湿)そして路面の硬さに加えて
悪名の高い大気汚染の問題がある。

選手生命を考えるなら、この「棄権」は、懸命な判断だったことに
なるかも知れない。

勝負の世界は厳しいが、これにめげずに今後も頑張って欲しい。
残る2選手は、どちらも世界に出して恥ずかしくない実力を持つ。

健闘を祈りたいが、途中でレース環境が耐え難いものであったり
体調不良に陥ることがあれば、脱落したとしても何の恥でもない。

最大限の努力を傾注する姿は敬服に値するが、マラソンは生命と
引き替えにするほどのものではない。

野口や高橋選手の耐えたストレスと重圧はさぞ大きかっただろう。
日本スポーツのために努力した姿は、国民は忘れてはならない。
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テーマ:マラソン - ジャンル:スポーツ

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2008/08/16(土) 09:50:57 | 元祖ブログ検索ニュースBLOG
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