旧「メルボルンに暮らす団塊世代が伝えるオーストラリアのゴルフ周辺見聞記」を拡大して、「…スポーツ周辺見聞記」 と改題しました。サッカー、ラグビー、競馬など手を広げます。お楽しみに。
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「せいぜい頑張って」の福田 
「せいぜい頑張って」の福田 

これまでのところ、北京五輪で日本勢は今ひとつふるわない。
柔道からの金メダルの水揚げが激減してしまった。
もちろん、北島選手の活躍は忘れていない。

過日ブログに自国の選手団入場に対し起立して迎えなかった
福田首相の不明を書いた。
福田以外には北朝鮮の代表が唯一起立しなかったらしい。

不明の程度が似ているのだろう。そういった似たもの同士で
なら、暗礁に乗り上げている拉致問題に、突破口が開かれる
ようなことはないだろうか。 

いや無理かも知れない。小泉首相のように相手国に乗り込んで安倍
官房長官とともに談判を行ってくるような、心意気はあるまい。

日本選手団に福田首相は「せいぜい頑張って」と声を掛けたという。
せいぜいとは、「ま、難しいだろうが頑張って」といった語感が
あることを拭いきれない。

石原東京都知事が云うように、首相が使う表現ではない。もともと
当事者意識に欠け、人ごとのような言動が行政の場面で多い問題児
であるのだが。

首相は、たとえば国の期待を担って赴くスポーツ選手団には、国民
を代表し国民の願いを忖度して発言するのが常識ではないか。

首相の立場でものを申すとき、そこに言霊の力が備わることを
考えなくてはいけない。福田首相は、言霊に冷や水を浴びせ
却ってマイナス効果をもたらしたのではないか。

猛省あって然るべきだ。

「やかましい消費者」と表現する閣僚を、首相はせいぜい頑張って
指導してほしい。 ま、無理だろうけれど。
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