旧「メルボルンに暮らす団塊世代が伝えるオーストラリアのゴルフ周辺見聞記」を拡大して、「…スポーツ周辺見聞記」 と改題しました。サッカー、ラグビー、競馬など手を広げます。お楽しみに。
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全豪女子オープンゴルフで韓国選手が活躍
全豪女子オープンゴルフで韓国選手が活躍


見応えのある2009年オープンは2月12日から15日まで
メルボルンの名門メトロポリタンゴルフクラブで行われベテラン
のローラ・デービィスが2004年に続き2度目の優勝を飾った。

上位7名の成績は次の通り。

順位 Score Player     Country   R1 R2 R3 R4 Total

1 -7  Laura Davies   英      74 76 67 68 285
2 -6  Tania Elosegui スペイン   69 72 75 70 286
T3 -5  Chang-hee Lee 韓国     69 70 75 73 287
T3 -5  Hye Yong Choi 韓国     72 73 71 71 287
T3 -5  Melissa Reid   英      76 72 70 69 287
T6 -2  Karrie Webb   豪      66 75 75 74 290
T6 -2  Katherine Hull 豪      76 74 70 70 290


デービィスは、終盤エロセギに追い上げられ一時はプレーオフの可能性
が濃厚だった。前日までトップを走った韓国のリー、矢張り韓国伸び盛り
のチョイの組は未だ16番17番ホールにおり優勝の行方は予断を許さ
ない状況だった。

印象に残ったのがスイングの特徴だ。
デービスは逆三角形の体躯で、構えが少し開き気味。ところが実にパワ
フルな軌道でドライバーを打つのは、身体が柔らかくタイミングの取り
方に優れるためだろう。45歳の円熟した独特のスイングだ。

豪州の第一人者であるウエッブは、将にスイングの教科書だ。背筋が伸
びており構えが美しい。今回は優勝争いに絡むことなく残念な結果に終
わったが。それでも上位に名前を残しており存在感は薄れていない。

エロセギ(スペイン)は、玄人の評価を集める選手で、これまで優勝
経験がないのが不思議だとコメントがでていたが、最終18番ホールで
の崩れ方に理由が潜んでいるようだ。だが今後、きっと活躍する選手だ。

3日目にトップを走ったリー(韓国)は、ゆっくりと大きく安定感溢れ
るスイングを持つ。その、ものに動じないプレーぶりは印象にのこる。
佳い資質に恵まれた選手だ。パットが決まり出すと一寸したみものだった。


これも韓国のチョイは、18歳になり立て。最終日にしっかりと追い上げ
るところは大器の片鱗を見せた。スイングは力強く、残身を大事にする。
何処か日本で注目を集めている亮君の「女」版の印象だ。
今後、韓国内だけでなく女子ゴルフ界を沸かす存在に大化けするだろう。
楽しみな人材だ
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テーマ:ゴルフ - ジャンル:スポーツ

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