旧「メルボルンに暮らす団塊世代が伝えるオーストラリアのゴルフ周辺見聞記」を拡大して、「…スポーツ周辺見聞記」 と改題しました。サッカー、ラグビー、競馬など手を広げます。お楽しみに。
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シンクロ日本は銅、中国の追い上げ急…
シンクロ日本は銅、中国の追い上げ急…

メルボルンでの世界水泳選手権 シンクロの最終日は、チームの
フリールーティン(FR)決勝が行われ、観戦した。日本は
銅メダルを獲得。

前回まで4大会連続で銀を獲得していたチームは、テクニカルルーティン
(TR)は銀だったが、FRでは銅メダルに終わった。優勝は実力の
ロシアで2位はスペイン。2006年アジア大会優勝の中国は4位だった。

ロシアの技術面の完成度は高く芸術性では10点満点を付けた審査員が
4人も出るなど群を抜いたできばえだった。コリオグラフィ(振り付け)
が優れており、これは高水準のロシアバレーなどに相通じるものがある
とみられる。

2位のスペイン、4位の中国には共に日本人コーチの存在があり、その
功績は大きい。個人の動きに優れたものを持つスペインに、チームとしての
足並みをそろえさせた功績は、日本人コーチの存在が大きい。
皮肉なことに日本は、日本人コーチの手になる4位の中国からも激しく
追い上げられている。北京五輪に向けて意気軒昂な中国チームが、五輪で
は自国民の前で日本を捉え、ついには3位以内入賞の快挙、というシナリオ
は決して絵空事ではない懸念がある。

日本の強さは、高い技術力、シンクロ力であり、振り付けの工夫で未だ
入賞は十分に可能だ。世界水泳選手権のシンクロで、一度も入賞を逃した
ことのないのは日本だけであり、これは偶然の賜物などではない事は明白だ。

日本選手の健闘に賛辞を送りたい。
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テーマ:水泳 - ジャンル:スポーツ

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◇27日◇オーストラリア・メルボルン、ロッド・レーバー・アリーナ◇女子1500メートル自由形決勝
2007/03/28(水) 14:57:36 | 趣味ってなんぞや
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