旧「メルボルンに暮らす団塊世代が伝えるオーストラリアのゴルフ周辺見聞記」を拡大して、「…スポーツ周辺見聞記」 と改題しました。サッカー、ラグビー、競馬など手を広げます。お楽しみに。
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ワラビース ラグビー ベテラン活躍
ワラビース ラグビー ベテラン活躍
新旧交替に滞り?

暫くお休みが続きました。
その間も訪問者がおられることに感謝し
申し訳ない気持ちです。

豪州のラグビーユニオン (ラグビーリーグも
この國ではそれなりに盛んですので区別します。
個人的には、ラグビーはユニオンでなくちゃと
の思いがあります。リーグは強豪同士だとそれなり
に面白いですが、平均的なゲームはアメラグほどの
緊張感は無いのが難点ですね。)
は、ウエールスとのテストマッチで盛り上がりを
見せている。

だがこの盛り上がりには、ほろ苦いものがあったのが
6月2日(土)にブリスベン サンコープ スタジアム
でのワラビース対ウエールスの第2戦だった。

ワラビースは、新旧交代の端境期が続いている。
ワールドカップ優勝への原動力だった名選手ジョン・
エルスが引退して久しい。その当時にも活躍した天才選手
9番スクラムハーフのジョージ・グレガンは今期から
キャプテンシーを降りている。
この34歳のベテランゲームメーカーの後釜を見いだすべく
コノリーコーチは、マット・ギトーをスクラムハーフに
起用、特にワールドカップを前に、今後の新布陣を試みた。

マット・ギトーの「試用」は、思う結果を出さなかった。
ワラビースが前半をペナルティゴールのみからの6得点と
「多すぎたエラー」で終え引き揚げてきたとき、ホームの
観客からの盛んなブーイングがでたのだ。

シドニーのあるニューサウスウエールス州に並びブリスベン
が首都のクイーンズランド州はユニオンの人気が高い。
その目の肥えた観客は、前週のシドニーで「辛くも勝っただけ」
のゲーム(対ウエールス戦29-23)を忘れていない。

このままでは、今後のワールドカップでの戦いに期待がもて
ないと危機感が広まったのだ。このブーイングで誇り高いワラビ
ースは傷つき、奮起した。ハーフタイムの間に危機意識が高
まった。

ここにコーチは、マット・ギトーに替わりジョージ・グレガンを
緊急措置として後半から投入。これで一気にチームが引き締まった。
スクラムハーフのグレガンが左右に繰り出すライフルパスには
ウイングへ向けた力強い意思と指示が込められていた。

試合が終われば31-0での快勝だったが、新旧交替の観点
からは課題を残したままだ。

そのようなとき日本がトンガ戦で8年ぶりに勝利を収めたとの
ニュースだ。 次は 豪州Aと対戦だが、日本の目標はなんとか
二けた台の得点だ。 豪州と日本の実力差は、とてつもなく
大きい。頑張って欲しい。
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テーマ:★ラグビー★ - ジャンル:スポーツ

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